JINSEI STORIES
滞日日記「大阪5年ぶり、日本では4年ぶりのライブ、ついにやり遂げる」 Posted on 2022/08/09 辻 仁成 作家 パリ
某月某日、ライブ、無事に出来たのであった。
日記をいつものように、饒舌に書きたいのだけど、ライブ、2ステージ(アメリカ方式)、全力でやり切ったので、あまりに疲れて、今日の日記が書けないのであーる。
申し訳ないであーる。
今回、騎手である武豊さんのオフィシャルカメラマンのスーパーマー君が、ビルボード大阪のファーストステージの撮影をしてくださった。セカンドは、グレイのオフィシャルカメラマンのYUSUKE OKADA氏が・・・。
今回は、先に届いた、マー君の写真でライブをフォト再現したい。
マー君、曰く・・・
「武さんを撮影するより、緊張しました」
ということだが、それも含めて、武豊さんに感謝である。
凱旋門賞でパリにお越しの際はぜひ、拙宅へ・・・。
ちなみに、スーパーマー君は、武豊さんの全幅の信頼を得ている大カメラマ方なので、こっちが緊張するわ、であーる。
とりあえず、数枚を、アップさせて頂く・・・いひひ。
※ ここまでの写真はすべて、スーパーマー君。
ということで今日は写真日記を見てくださって、ありがとう。
ライブは、超絶、楽しかった。言葉では、言いあらわせないたくさんの興奮、感動、輝きが残った。12日の横浜へと続く・・・、お楽しみに・・・。
詳しくは、明日、起きてから日記にしまーす。(さすがに、疲れたー、笑)精根尽きた父ちゃんでした。あはは。(だって、ライブ中は食事できないから、ライブ後にセブンイレブンで、お惣菜を買って、ビールで一人寝酒、・・・コロナ禍だから、打ち上げとかもなく・・・。
仮眠します。zzzzzz
※、ここからの写真は、自撮り・・・
※ ファーストとセカンドの間、休憩時間の写真、首にモーラステープが!!!!!!!!!!!!!!! 頑張ってるでしょ・・・見えないところで、頑張っているけなげな父ちゃん。
※ ピアニストのキョンさーん。トキエさんとノブさんは、撮影できなかったのだ。