これ、マジで、美味しかったです。それに負けないものを、作ったるで！

ということで、ほんとうに、あれが再現できるのか、いろいろと工夫して、再現してみたのですが、おおお、それが、マジに超、美味しかったので、レシピ化しました。
ぜひ、ぜひ、やってもらいたい。
こちらが、父ちゃんが作った、「子羊のスパイス煮込み」になります。美味しそうでしょ？

ということで、いきなりですが、目安レシピになります。
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仔羊肉500g 玉ねぎ１個、しょうが、にんにく6片、レモン半分、シナモン1本、スパイスお好みで。コリアンダー、ナツメグ、カルダモン、クミン、パプリカなど、だいたい小さじ1ずつくらい。あればサフランも少々。肉に焼き色をつけ、一度取り出し、みじん切りにした玉ねぎ、しょうが、ニンニクを炒めて、肉を戻し、レモン、ひたひたの水、スパイスを加え、煮込む。ココットがある場合は180度のオーブンに入れて1時間ほど放置。塩胡椒で味を整え、一旦火を止め、一晩置き、温め直して頂く。

※　こういうスパイスを使います。

さて、グラタンドフィノア、これも、気になりますよね。
日本でもフレンチ・レストランでよく出てきますが、フランスのがおいしいのには、ちょっと秘密がありました。生クリームは基本使わないんです。
ここ、大ポイントなので、要チェック！

それでは、目安レシピになります。
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じゃがいもを１ユーロ硬貨、または、500円玉くらいの厚さに切り揃え、水にさらさず、鍋に入れ、牛乳をじゃがいもが完全に被るくらいまで入れ、塩を加えコトコト煮る。塩はまず小さじ1くらい入れて味を見ながら足して下さい。柔らかくなったらニンニクをすり付け、バターをしっかり塗ったオーブン皿に入れ、チーズたっぷり載せ、バターをちらし、180度で20-30分くらいしっかり焼き色がつくまで焼いたら出来上がり。

※　あと、コツの一つですが、とにかく、薄く薄くスライス、じゃがいも！

※　ENTIERと赤いところに書いてありますが、成分無調整という意味です。成分無調整のミルクがない場合、ちょっと生クリームで補ってみてください。笑。

ということで、もう、文句なしに、最高にお肉はとろとろで美味しかったし、グラタンドフィノアは、レストラン級でした。ぜひ、やってみてね。
ボナペティ！！！！

つづく。

今日も読んでくれてありがとうございます。
父ちゃんの解散ライブ、ラストライブですが、配信初日で、４４位だったようです。笑。いいのかどうか、わかりませんが、みなさん、聴いてくれてありがとう。元気ない時にこそ、ぜひ、聴いてほしいです。ファイト！！！
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