Writer
溝口 シュテルツ 真帆
Maho Mizoguchi Stelz
編集者、エッセイスト。2014年よりミュンヘン在住。自著に『ドイツ夫は牛丼屋の夢を見る』(講談社)。アンソロジー『うっとり、チョコレート』(河出書房新社)が好評発売中。2017年、ドイツ×日本×出版をテーマに据えた出版社・まほろば社(Mahoroba Verlag)を立ち上げ。
ふたつの言葉の間で大きくなっていく君はPosted on 2018/11/10
1歳を過ぎた娘が、少しずつおしゃべりをはじめた。 ママ、パパ、ドウゾ、バイバイ、ワンワン…
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クリスマスマーケットの苦い思い出Posted on 2017/12/15
クリスマスの約ひと月前から、ドイツの街中には至るところに大小のクリスマスマーケットが立ち並ぶ。その素朴で可愛らしい…
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ちっちゃな娘と徐行運転中!Posted on 2017/11/09
6月の末、娘が無事に産まれてきてくれた。私のおっぱいに貼りつく、この小さくて、まあるくて、やわらかな生き物を抱いて…
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さて、ドイツで臨月を迎えたわけですがPosted on 2017/06/02
6月末の出産予定が刻一刻と近づいてきています。が、ここへ至っても噂に聞いていた「母性本能」とか「母としての自覚」な…
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海のない街のサーファーが教えてくれたことPosted on 2017/04/17
ミュンヘンの街を歩いていて、おや、と思うことがある。 ミュンヘンはヨーロッパ大陸のほぼ真…
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南ドイツの愛し方Posted on 2017/03/01
「しかしドイツかあ」と思いました。 続けて「でもってミュンヘンかあ」とも。 …
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